熊本。

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井上雄彦 最後のマンガ展 重版<熊本版>

の準備で熊本に行った。



熊本、すべてがすばらしい。

食べ物、全部うまい。



チームのみんなでの毎日の夕食はほんとうにたのしかった。

いかんせんそんなに若者もいないので

ただやっほーい。と楽しい、というのとはちがう、それよりももっとたのしいたのしさだった。

ああいうのを至福のときというのでしょうか。大人になってよかったと思った。

ただし、その至福はとんでもない脂肪をともなうものでもあり

いま靴下を履くのがそうとうつらい。

眼鏡をかけるとコメカミに跡がつく。

XLのTシャツが若干キツい。





さて、最後のマンガ展は、やはりすばらしいもので、

上野でもすばらしいものだったけども

熊本ではさらにすばらしいものになった。

出口で泣いてる人が大勢いて、上野でもいたけど、それより多くの人が泣いていた。

自分たちが作っているウェブで人を泣かせることは不可能にちかい。すこし切ない。





日曜日に、武蔵が晩年五輪書を書くために篭ったと言われている

霊巌洞に行ったのだが

そのすぐ横にあるカフェ、ココペリ

これがヤバかった。すばらしかった。

一緒に行った某氏は「ここ数年でもっとも気持ちいい時間だ」と言っていた。

それはあなた、ここ数年いったいどんな時間を過ごしていたのよ。とちょっと某氏の普段の生活を垣間見てしまい、

かわいそうにもなりましたが、

たしかにそれくらいゆったりできる、田舎のおばあちゃんの家のようです。

ゴールデンウィークにも再び熊本に行くので、また訪れたいとおもいます。



しかし、九州はほんとうにいいところだ。

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