すこし前になるが
slamdunk 10days after complete
なる本の制作に携わった。
スラムダンクのネームバリューは凄まじく、
予約期間にも関わらずamazonの和書部門でずっと1位、
発売後もしばらくずっと1位を継続して、
結果的に上半期の和書部門販売数の1位となっていた。
そんな本にデザイナーとして関われたことを
光栄に思うとともに、そんなけ多くの人が見てくれて
この、チーム渾身の作品にどんな反応を持ってもらえるのか、興味があった。
そして、見てはいけないものを見てしまった。。
ここで見えない、良い評判もたくさんいただいているのですが
しかし少なくともアマゾン上はハンパ無いむごいレビューだ…。
おおざっぱな小心者と呼ばれる僕には、これは効くぜ。。
深夜2時頃、仕事から一時ウェブ界に現実逃避している最中に
恐いもの見たさで読んでしまったのだが、
本当にどこかに逃避したい…。
旅だ、旅に出よう…。


まったく畑違いの仕事をしている私からの感想をひとつ。
リンク先、ざっくり読みましたが、大概は「こういうことは言われるだろうなぁ」と予想済みの批判なのでは?
それでもこういう形になったのは、「でも、こうしたい」って思いがあったからなのでは?
元々の期待値も高かったし、厳しい目で見られるのは当然なわけで。
まぁ、だからと言って何の慰めにもならんとは思うのですが。
万人受けすべき商売と、マニア受けを狙うべき商売と、バランスって難しいんだろうなーと思います。
本来マニア向けのアイテムなのに、その層があまりにも大きくて万人受けを狙わざるを得ないというか。
そう考えると、あらためてスラムダンクってすごいねー、って話なんですけどね。